2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
人間もそれなりに年を取り、中高年世代ともなれば、それなりに悩むもの。というわけでゴルゴのシニアなお悩みをコミカライズしました! 昨今、何かと取沙汰されるのが”臭い”というやつで・・・ スカンクの最大の武器といえば、あの強烈な臭い。スカンクは肛…
他の誰でもない、この負け犬本人の日常を赤裸々に描く負け犬ドキュメントシリーズ! すっかりお荷物扱いの中高年に魔法の奇跡を!そんな魔法使いに憧れる負け犬の魔法使い未満な日常を活写します!(笑) 今なお、根強い人気のハリー・ポッター。実はこの負…
他の誰でもない、この負け犬本人の日常を赤裸々に描く負け犬ドキュメントシリーズ! 人生の負け犬といえば低収入。貧困大国日本であえぐ低所得な負け犬の日常を活写します!(笑) 給料は上がらないのに、物価だけが上がる昨今。コロナのリバウンドもあって…
あのゴルゴのペットのパンダが怒った!それも尋常な怒り方ではなく怒り狂います!その理由をお確かめください(笑) 温厚なパンダも時には怒る。それもグルメな理由で。実はパンダはとってもグルメな生き物なのです。パンダの好物の竹に対するこだわりは並み…
ペットの殺処分専門の殺し屋ゴルゴ。だから、そのお仕事のターゲットもバラエティに富んでいる。というわけでゴルゴのお仕事の日常をコミカライズしてみました。 最近はペットも色々な生き物がいるもので・・・ ライオンは言うまでもなくカテゴリーとしては…
ジャガーの咆哮がジャングルにこだまする!走れ!跳べ!そしてどこまでも逃げろ!眠っていたケモノの五感と本能が呼び覚まされる究極のアスリート系エンターティメント!(評価 86点) 物議を醸しながらも、超大ヒットを飛ばし世間を驚愕させた「パッショ…
オリエンタルな異空間と化した東京に、セガールの日本刀と、控えめに話す関西弁が炸裂する玉石混淆のファンタスティック・アクション! (評価 70点) 関西在住歴のあるハリウッド・スター、スティーヴン・セガールが東京の街に乗り込み、ヤクザ社会に、愛…
時折、報道される痛ましい虐待にまつわる報道。 我が子を虐待死に至らしめた非道な父親が、その犯罪を隠蔽しようとするのだが、そこには意外な末路が待っていた! 虐待の報道を聞くたびに胸が痛みます。その根底には、人間の救いのない因果応報や輪廻の深い…
ガード下の洋ピンのポスターの欲情が蘇る!あの洋ピンの女王サンドラ・ジュリアンが乱舞する大奥江戸絵巻!東映大奥ピンク路線のあだ花は、いやらしくも意外とイケル怪作だった!(評価 60点) 好奇心と性欲満々のいたいけな映画小僧だった負け犬の瞼に当…
プロフェッショナルな仕事の達人には、その人なりの仕事の流儀というものが必ずあるもの。それはスナイパーのトップの座に君臨するゴルゴ13なら尚更なこと。というわけでゴルゴのお仕事の流儀をコミカライズしてみました。 それもゴルゴの仕事の流儀が、あ…
愛すべきペットの具合が急に悪くなったら・・!どんな飼い主にとっても一大事な出来事が、パンダと暮らすゴルゴ13に起こります。というわけで、その献身の看病の一夜をコミカライズしました。 その結果、ゴルゴが災難に見舞われます(笑) ペットも人間と…
ペットと暮らし始めたゴルゴ。愛すべきペットのことをもっとよく知りたくなるのは、飼い主の常。というわけで、ペットのパンダのことをもっと良く知ろうとしたゴルゴが事故ります(笑) パンダの場合、主食は勿論、竹ですが、タケノコなども食べますよね。爬…
人がペットを飼う理由の一番は、おそらく癒されたいからではないでしょうか。ということでパンダと暮らし始めたゴルゴが癒される瞬間をコミカライズしてみました。 皆さまも、ほっこりとどうぞ! ペットといえば、その代表格は何といってもワンちゃん。イヌ…
ボクは人間だ!だから人の感情を揺さぶりたい!たった一人で月の上を歩いた男、伝説のコメディアン、アンディ・カウフマンの生涯に泣いた! (評価 80点) ボクサーは、他人を殴って倒す宿命を、そして医者なら患者の命を助けるという宿命がある。プロフェ…
ペットのパンダと暮らし始めたゴルゴ13。となれば、スナイパーとしての生活もきっとこんな具合ではないでしょうか・・ というわけでゴルゴのスナイパーな日常をコミカライズしてみました。 このコロナ過よりも大分前のこと、アメリカでオフィスにペットの…
観客を挑発し、社会を挑発し、そして自分にとことんまでケンカを売って散って行ったスタンダップ・コメディアン、レニー・ブルースの壮絶なる生涯! (評価 82点) モノクロームに強烈なハイ・コントラストの映像。そして、ダスティン・ホフマンの頂点の演…
愛すべきペットと散歩をしたら楽しいもの。ということで、パンダと暮らし始めたゴルゴ13のはじめてのお散歩をコミカライズしてみました! ゴルゴも嬉しさのあまり意外な行動を・・・ 会社に行く道すがら、必ず出会うのが犬を散歩させているドッグウォーカ…
一人暮らしは誰しも寂しいもの。それは、超人的なスナイパーとて同じこと。というわけで、もしも、あのゴルゴ13がパンダをペットにして暮らしたら・・をコミカライズしました! もっとも高価なペットがパンダなら、飼育にもっとも手間がかかるのもおそらく…
加熱するばかりのペットブーム。一人暮らし世帯の増加に伴う多頭飼育の問題も。そして、爬虫類といった一風変わったペットも今ではお馴染み。というわけで、もしも、あの珍獣がペットになったら・・をコミカライズしてみました。 ペットの殺処分を請け負うゴ…
誰にでもやって来るリタイアの時、そこで、その人が終わった人になるかならないかの分かれ目は、実に切実な問題なのだ。 (評価 74点) 楠木新氏の著作「定年後」という新書本を読み、同著の中で言及されていたことから気になって、フト手に取って、見た本…
「ジョンウィック パラベラム」を見ました!ファンタスティックな殺し屋ワールドもここまでくると、一つの美学の域に達したと言えるのではないでしょうか。 興奮冷めやらず、パラベラムのイントロの馬によるイカすチェイスシーンをコミカライズしてみました…
「ジョン・ウィック2」を見ました!一作目とはベクトルを変えて、殺し屋の殺し屋による殺し屋のための世界が、異世界のようにファンタスティックな感覚で描かれていたのが見事でした。というわけで、ジョン・ウィックをコミカライズしてみました。 ジョン・…
平和の象徴といわれるハト。しかし、どこの自治体でもハトのフン害には手を焼いているようで・・ というわけで、ハトをお題にコミカライズしてみました。 ゴルゴ13とハトとの意外な関係が明かされます・・ カクカクとしたその頭部の動きがユーモラスなハト…
ネットでの中傷やいじめまがいが横行する昨今、あのさいとうたかお先生のアナクロなゴルゴ13なら、この社会をどう生きるのでしょう? というわけで飽くなき現代のネット社会をコミカライズしてみました。 ゴルゴがピーターラビットから聞き出した意外な動…
見かけない日は絶対にないと言っていい程、毎日、何処かで目にするペットの犬を散歩させているドッグウォーカーな人々。その反面、悲痛な末路を辿るペットの数の増加も歯止めがかからないようで・・ というわけで日本のペット・カルチャーをお題にコミカライ…
今も良く目にする野生のクマによる被害の報道。それと共に野生のクマが人間のテリトリーに侵入するトラブルもやたらと増えているようで・・。人間とクマとの住処のせめぎあいは今後も続くのでしょう。 というわけでクマをお題にコミカライズしてみました・・…
レイプ!レイプ!レイプ!野卑な男たちに踏みにじられた女の復讐はとてつもなくグロかった。 (評価 62点) 負け犬の悶々とした性春の記憶にくっきりと刻印されていた映画のタイトルがある。その映画のタイトルが「「発情アニマル」! 当時、愛読していた…
今も絶えることがないオレオレ詐欺による被害。結局、半グレのシンジケートのネットワークは警察のネットワークより、ずっと根が深いということなのでしょうか。ということでオレオレ詐欺をお題にコミカライズしてみました。 今日も一匹の反社会的オオカミが…
言わずと知れた名匠マイケル・マンの代表作!デ・ニーロVSパチーノの二大名優のガチンコ勝負に胸が熱くなること必至の傑作! (評価 82点) アウトローと一匹狼の刑事。互いに一線を踏み越えた男たちがヒートアップして激突する男たちの挽歌。 マイケル…
十分に年老いたこの負け犬が、職場で何気に感じる疎外感。思えばすっかり社畜として生きてしまったそんな雑感をコミカライズしたのが本作。 今日もまた一人、社畜が辿る悲惨な末路とは・・ 社畜という言葉、ひと頃より聞かなくなったような気も・・。ただ、…