負け犬的映画偏愛録

崖っぷちの負け犬が、負け犬的な目線で偏愛する映画のことを好き放題のたまう映画録。そして、木枯し紋次郎を完全コミック化(笑)した「劇画!木枯し紋次郎」を日々、配信中!色々な動物が繰り広げる動物コミックもあわせてお楽しみください

2021-02-11から1日間の記事一覧

負け犬の耐え難き不快感「ありふれた事件」

不快指数100パーセント!不愉快至極、決してこんな映画は見てはいけない。吐き気をもよおしてもかまわない方だけにお勧めします (評価 60点) まあ長年、映画を見ていると、絶対に他人にはお勧めできない映画というものがあるもので。この「ありふれた…

負け犬人生の先にあるのは消失点「バニシング・ポイント」

白いダッジ・チャレンジャーが砂漠に描いたタイヤの跡は、セブンティーズの不滅のモニュメント (評価 82点) 映画は始まりから終わりまで、ただひたすらに突っ走る。そしてラストに炸裂して燃え尽きる。それ以外、何も足さない、何も描かない。ただ走るだ…

負け犬のおせち料理はデリシャス「カプリコン・1」

おせち料理は不味いものと相場が決まっている。しかし、こんなにバラエティがあって美味しいおせち料理もあるのだ (評価 84点) 1977年の12月。その年のお正月映画として本作が公開された時、「ロードショー」誌のグラビア特集記事に当時サブカルの…